皆さま、神宮です。
春がまたやってまいりました。 対馬の山里は、花粉を運び春を呼ぶ野生のニホンミツバチと仔ネコのツシマヤマネコによって春の訪れを感じることができます。
今回ご紹介する農作業は水稲の種子消毒、播種、発芽の様子になります。今年度も国際基準GAPの実施を続けています。
また、この他の新しい取り組みもご紹介します。
是非ごらんください。
田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会 会長 神宮正芳
〒817ー1603 長崎県対馬市上県町佐護1550-2
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